名古屋の税理士、中野税務会計事務所が決算確定申告書から会社の強みと弱点を的確にお伝えします

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お金が残る経営戦略をばっちり教えます!

「経営のことはよく分からないから専門家に任せたい」「経営分析って必要あるの?」
このようなお悩みもお任せください。

会社の1年を知り、分析し、お金の残る経営計画を立てます

まずは決算書に目を通し、御社のお金の出入りや財政状況をチェックします。
その中で、「この時期は繁忙期でしょうか?」といった具合に
お客様に確認することもございます。

お電話でもご相談を受け付けております。お気軽にご連絡下さい。

12ヶ月の財務内容を整理し、決算書には表しきれていない数字を読み取り、
隠れたお金の動きまで
察知します。傾向が把握できた後、
お客様に分かりやすく説明するための資料をご用意いたします。

統計結果をもとに、御社のお金を残す方法など経営を楽にするためのご提案をします。
「財務や会計の話は難しくて中々理解できない」というお客様でもご安心ください。
普段数字を見ないお客様にもお金の流れが理解できますよう、分かりやすく丁寧に
説明し、お客様が納得されるまでとことんお話しいたします。

実際の統計結果を、分かりやすくまとめますのでご覧ください

見つけ出した統計から1年の中で融資を受けるべき時、支出を抑える守り時をアドバイスいたします。
会社経営は社長の役目であるのは確かですが、
経営を安定させ、ラクにするのは税理士の役目でもあると感じています。
事業を発展させ、お金を残すための、将来とリスクを見越した経営アドバイスをいたします。

ある会社の統計結果例

  主な予定 予定に対する経理事務対応・財務対策案等
1月 源泉所得税納付  
2月   決算準備:年間売上や概算棚卸高、未収金や未払費用を把握し決算数値を予測
3月 決算 決算準備:節税対策や決算納税の資金繰りを検討
4月   事業計画策定:今後の納税及び経営状況を予測し、余剰又は不足資金を算定
5月 決算申告・申告書提出 今後一年間の役員報酬額を検討決定
6月   7月源泉所得税納付のための資金繰り計画
7月 源泉所得税納付  
8月    
9月   上半期の財務状況確認及び下半期のための経営戦略策定
10月    
11月   年末調整準備
12月 年末調整 翌年1月源泉所得税納付のための資金繰り計画
将来のことまで考えた経営方法をアドバイスいたします。
中野会計ならでは3つのメリット

月額顧問料の目安は以下のとおりです。
なお、記載金額以外の料金(会計料等)はいただいておりませんので納得されるまでとことんご相談ください。

初めてのお客様には税務・経理のことはもちろん、融資などお金に関する相談をすべて無料でいたしております。
「1回で良いからさくっと見て欲しい」というお客様もご安心ください。
しっかりとお話をお聞きして、税金対策へのご提案、5年10年先を見据えた資産管理、経費削減のご提案など
御社のお金のことをよく考え、納得されるまで分かりやすくご説明いたします。

これまで多くの会社の経営業務に携わり、見つけ出したものがあります。
税理士だからこそ分かるもの、長年、最前線でお客様に関わってきたからこそわかる会社の運営方法があります。
税法、節税、税務調査、法務・総務・労務、社会保険、融資、資金繰り、同種同業・通年比較等、
様々な角度から経営を分析し、経営の専門家としてお客様ひとりひとりと向き合い全力で取り組みます。

輸出・輸入名義に関する諸問題、輸出免税取引・関税や輸入消費税等の取り扱いなど、経理事務が煩雑な輸出・輸入を行う法人、個人輸入による店頭・インターネット販売事業者の経理記帳代行から決算・確定申告まで対応しています。

会社経営は社長の役目であるのは確かですが、経営を安定させ、楽にさせるのは
税理士の役目でもあると感じています。
これまで多くの会社の経営業務に携わり、見つけ出したものがあります。
税理士だからこそ分かるもの、長年、最前線でお客様に関わってきたからこそわかる
会社の運営方法があります。様々な角度から経営を分析し、
経営の専門家としてお客様ひとりひとりと向き合い全力で取り組みます。

会社設立に関するよくある質問をまとめました。
  • 黒字なのにお金が残らないのは何故?

    事業をしていると、手元に資金が残っていないのに所得が発生し、
    税金の支払い等で資金繰りが困難になる場合があります。
    これは、現金の収支≠事業の損益(収支と損益は異なる)であることに起因します。

  • 会社のお金を残すコツは?

    会社の経営数値を把握し、財務の現状を知るとともに、
    ①今後の納税予定額
    ②固定資産等の新規購入や既存資産修繕に係る将来のリスク
    ③その他、今後発生することが予測される支出
    ④売上に係る売掛金や仕入・経費の支払いに係る買掛金・未払費用額(現金の収支≠事業の損益となる項目)
    を認識し、現在と将来の余剰資金を把握することが大切になります。

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